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石原祐介。声楽家(バリトン)、合唱指揮者、ボイストレーナーとして一所懸命に日々を生きる、音楽家のブログ。

「今年の学び」第2弾 ② (ワークショップ3日目、リハーサルと本番)

「今年の学び」第2弾として受講した、
本山秀毅 コーラス・ワークショップ2018の様子をご紹介しています。

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第3日(7月22日)
WS外観1

公開リハーサルと修了演奏会は、京都文化博物館・別館で行われました。
WS内観

WSセッティング

演奏会場は旧日本銀行京都支店の建物で、とても雰囲気の良い会場でした。

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14:00~公開リハーサル

前日のワークショップ終了後に、演奏会で指揮をする曲の割り振りの発表があり、
第2部冒頭からの3曲を指揮することになりました。
第10曲のシンフォニアは前日でも指揮をしましたが、第11曲のレチタティーヴォ、第12曲のコラールは
リハーサルで指揮をするのが初めてでとても緊張しました。

他の方も当日になって初めて指揮をする曲があり、リハーサルは緊張感あふれる雰囲気の中で行われました。

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18:30~修了演奏会
WSパンフWSプログラム

大勢のお客様がいらっしゃる中、修了演奏会が行われました。

WSプレ
前半は、本山先生による第2部の解説が行われた後、第1部を演奏しました。

その後、少しの休憩を挟み、後半は第2部、第3部が行われました。
WS石原
私としては、今の自分としては良くやれたと思う反面、
第10曲では、終止を作るのに緊張しすぎてしまい、指揮が固くなったことで
自分の意図よりもリタルダンドが強くかかってしまい、残念な終り方になってしまいました。
また、第12曲では、まとめようという意識と音楽的な指示をきちんと出そうという意識が強すぎてしまったために、
力の入った指揮をしてしまい、合唱の皆さんの声がクレッシェンドするところやフォルテで歌うところで
少し固い声にさせてしまいました。

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この3日間は、様々な気づきを得ることができ、とても充実した時間になりました。
今までの自分が積み上げてきたもの、まだまだ足りないものを知ることができたことも
今後の自分にとって励みになると思います。

また、今後意識していかなければならないことを知ることができたのも良かったです。
WS集合
指揮の面では、生まれて初めて器楽のみの楽曲を指揮できたことが大きな収穫でした。

合唱や声楽の曲ばかり演奏してきた私は、
今まで歌の部分を読んでフレーズや、曲の作りを考えてきたのですが、
器楽の曲では、旋律や楽器の使われ方などから曲の流れを読まなければならず、とても難しかったです。
また、弦楽器に対する指揮も未経験だった私にとっては、弦楽器を指揮をするには
自分の技術があまりにも稚拙だということが分かり、とても良い機会になりました。

心新たに音楽と向き合っていこうと思います。


※画像データの多くは、パナムジカ様、本山秀毅先生のフェイスブックより転載させていただきました。
 使用をお許しくださり、ありがとうございました。
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プロフィール

石原祐介

Author:石原祐介
Yusuke ISHIHARA

声楽家(バリトン)
合唱指揮者
ボイストレーナー

公式プロフィールはこちら
もっと長い版(笑)はこちら

現在

 京都市立芸術大学(紹介
   音楽学部非常勤講師

 JCDA合唱指揮者協会
   会員

 大阪シンフォニッククヮイア
   合唱指導者

 京都バッハ合唱団(紹介
   団員

 上方オペラ工房
   メンバー

 アンサンブル・ルーチェ
   トレーナー

 合唱団ミクロコスモス
   ボイストレーナー

 男声合唱団アルシェ(紹介
   団員

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